本教材は、「しりとり」、「同頭音・同尾音」、「言葉の音数」をそれぞれ応用した問題を主に出題しています。 発展問題になりますので、「言葉」の学習-「ことばの音」についてある程度身についたらチャレンジしてみましょう。
上記の項目「しりとり」、「同頭音・同尾音」、「言葉の音数」のほか、目と芽、雲とクモのような「同音異義語」、トマトや新聞紙のような「回文(逆さ言葉)」なども少々扱っています。
「言葉あそび」の教材の詳細は下記をご覧ください。
本教材は「しりとり」、「同頭音・同尾音」、「言葉の音数」をそれぞれ応用した問題を主に出題しています。「言葉」の学習は、言葉がいくつの音でできているか、そして、それぞれがどういう音で成り立っているのか、さらにはその言葉がどんな意味を持つのか、などに分けられます。本教材はそれらをある程度身につけたお子さま向けになります。
難易度は上級~発展レベルです。